Morikawa Laboratory

Wireless

Wireless image ビッグデータやM2M への期待が高まりつつある中,無線通信は新たな局面を迎えている.ワイヤレスグループでは,無線通信の新しい応用分野の創出を目指すと同時に,電波政策などといった俯瞰的な視点からも研究を進めている.具体的には,単一チャネルでの同時送受信により2 倍の帯域利用効率を実現する同一チャネル全二重無線通信,産業用ロボットなどを同期制御するために往復数ミリ秒以内の高速なデータ送受信を実現するリアルタイムワイヤレス,電波の利用状況を広範囲で高速に計測・予測する低コストスペクトラムセンサおよび電波伝搬シミュレータ,TV ホワイトスペースでLTE 方式を展開するホワイトスペースLTE 方式,広帯域かつ高い電源効率で動作可能な次世代向け基地局増幅器,M2M 端末を効率的に収容するLTE 網,無線通信の待機電力を削減するウェイクアップ型無線通信方式,低負荷で高帯域信号の検出を可能とする圧縮センシングなどの研究を行っている.

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